2歳3歳は、教本は「自分の」というのがとても嬉しそうです。嬉しくて家でもよく開いてくれますよ。まずは、本を開くことからです。毎日開いていると、中身も気になってきますから、レッスン内容を思い出します。京都二条の森ピアノ教室

● 2歳3歳は、教本は「自分の」というのがとても嬉しそうです。嬉しくて家でもよく開いてくれますよ。まずは、本を開くことからです。毎日開いていると、中身も気になってきますから、レッスン内容を思い出します。京都二条の森ピアノ教室

こんにちは。森真子です。

京都二条の森ピアノ教室、2歳3歳は、教本は「自分の」というのがとても嬉しそうです。嬉しくて家でもよく開いてくれますよ。

まずは、本を開くことからです。毎日開いていると、中身も気になってきますから、レッスン内容を思い出します。

レッスンでやったことを思い出して「黒くん!」と黒くんの歌を歌ってくれたりします。

リトミッククラスの生徒さんのお母様からこのような御感想を頂いております。

レッスンありがとうございました!

リトミックでの指番号をきっかけに、数字にも興味を持ち始めたようです。

ルンルンリトミックのテキストは、「自分の」というのがとても嬉しいようで、家でもよく開いています。

それではまた夕方お兄ちゃんを、よろしくお願いします。

リトミッククラスとピアノクラスの生徒さんのお母様より

黒くんは、4分音符のキャラクターですから、1拍という音符の長さを、覚えます。

そして、指番号の歌で、数字も覚えられます。数字に興味を持つと、計算も得意になりますよ。ピアノって、スゴイですね。何にでも広がって行くのが、ピアノのスゴイところです。

そうやって、頭や体や手先を動かして、色々やってるうち、ピアノが弾けています。

音が読めて、音符の長さを覚えて、両手で弾けるように、なります。

先へ進むと楽譜が読めて、何でも自分で弾いたり歌えるようになると、楽しいですよ。

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